映像制作支援室

映像制作支援室とは

芸術学校は、教員も学生も等しく手を動かし、制作者として様々な活動に携わる場です。そんなポテンシャルを活かし、人材を育てながら社会に貢献したい、という思いがありました。
2000 年に空間映像科が設立されると、広報用コンテンツの制作など各種のアートワークを、卒業生を組織したチームによるインハウス(In-house) 制作へと徐々に移行してきました。
その後、学内でのさまざまな制作支援を開始しました。現在は学外からの委託の制作をも手がけるようになり、地道に着実に人材育成を行っています。
主に、

映像製作、ポスター/ DM などの企画製作

写真展、上映会、シンポジウム、ワークショップなどのプロデュース、

書籍、冊子などの編集、取材・記事執筆

展覧会の企画・構成・運営

などの仕事を請け負っております。

→映像制作室について(PDF

仕事をどうやって進めていくのか。

PJ 方式
プロジェクト方式をとります。 依頼のあった案件ごとに企画内容・作業内容を明確にし、見積もりをして、必要となるスタッフでプロジェクトチームを組織します。
スタッフィング

芸術学校の卒業生の中でも、こうした業務を将来的に仕事としてやっていく強い意思のある人物的にも実力的にも相応しい人間で組織します。
総合制作
映像制作から紙モノ(ポスター / DM)のデザイン、web サイトの構築まで、幅広く人材がおりますので、異なるメディアをまたいだトータルな制作も可能です。
遂行責任
遂行責任 組織や調整、見積もりから納品・入金に至るまでの業務遂行は教員側が責任を もち、プロジェクトをオペレートします。

制作支援室との仕事のメリットは何か?

経費節減、いや、それだけではありません。 組織でのものづくりにおいて必要なのは、物作り の目的と目標を明確にし、制作者に伝えること。 簡単なようでいて、これが難しいようです。
しかし、一貫制作で企画者と制作者が近接することにより、コミュニケーションが円滑化。企画から仕上げまで一貫した丁寧でシュアな仕事が可能になります。
もちろん、大学の最大のメリットは、人材育成、つまりスタッフのキャリア形成になること。その仕事がきっかけとなって一人、 また一人と外へと巣立っていきます。

これまでの実績

映像制作
  • 2001 「早稲田大学芸術学校・学校紹介」(DV-mini、30分)
  • 2002「 第55 回記念二紀展」[委託・社団法人二紀会](DV-mini、45分)
  • 2003 「july lab 2003 早稲田大学芸術学校サマーワークショップ記録映像」
    (DV-mini、25分)
  • 2004「 大学セミナーハウス」(10分)
    「吉阪隆正ファウンドフッテージ」(45 分×2種)
    [委託・吉阪隆正展実行委員会] (吉阪隆正展にて全国を巡回)
  • 2004 「july lab 2004 早稲田大学芸術学校サマーワークショップ記録映像」
    (DV-mini、20 分)
  • 2005 「ミニ・ミュンヘン -die alternative Stadt もうひとつの都市-」
    (DVD、40 分/映像企画・制 作・メニュー画面・パッケージ・冊子編集) <萌文社刊>
  • 2005 「森林作業支援ロボット WOODY-1/ 紹介映像」(DV-mini、15分)
    [委託・早稲田大学WABOT-HOUSE 研究所]
    <愛知万博 中部千年共生村、NEDO パビリオン・プロトタイプロボット展で上映>
  • 2005「 KAZE ( 菅野由弘作曲"Cityof Wind" の為の映像制作)」(DVD、40分)
    <ニューヨーク・チェルシー美 術館で上映>[委託・菅野由弘氏]
  • 2006 「大隈重信 その少年時代・青年時代」<大隈記念タワー竣工記念「大隈重信展」にて展示>
  • 2006 DVD出版物制作 「超速理解・株式投資のエッセンス」(DVD、30分)
    [テクノロジー・エクスプレス]( メニュー画面・パッケージ・冊子編集)
  • 2006 「july lab2006 早稲田大学芸術学校サマーワークショップ記録映像」
    (DV-mini、25分)
  • 2006 早稲田大学芸術学校サマーワークショップ記録映像」(DV-mini、25分)
  • 2007「 第60回記念二紀展」[委託・社団法人二紀会](DV-mini、30分)
ポスター・DM等
芸術学校主催イベントのDM ポスターなど多数、学校案内リーフレットも
  • 2005「幻影のテクノロジー」リーフレット
  • 2006「125 周年記念事業告知」チラシ[125 周年記念事業推進室]

  • 2006「早稲田ウォール125」[125 周年記念事業推進室]
ほか、各種広報用写真撮影など、実績多数。
写真展プロデュース
  • 2002〜2007「早稲田大学芸術学校空間映像科卒業制作展」( at 目黒区美術館ほか)
  • 2006 ~「早稲田大学芸術学校空間映像科作品展」( at ワセダギャラリー)
    ほか、芸術学校関連の展示多数
 
上映会
  • 2004 ~ 2007「早稲田大学芸術学校空間映像科卒業制作映画上映会」
  • 2005「幻影のテクノロジー」ほか
ワークショプ・シンポジウム
  • 2004「伊藤キム・ダンスワークショップ『キムの体位』」
  • 2005「芸術学校ビジュアルリテラシー講座第1回~第4回」ほか東・遷る台東」
    ( at : 台東デザイナーズビレッジ)
書籍・冊子編集
  • 2005「職人の居るところ」(書籍DTP フィニッシング)
  • 2006「AARR05」(冊子・企画・編集・DTP ワーク)
  • 2007「AARR06」(冊子・企画・編集・DTP ワーク)ほか
展覧会企画・構成
  • 2005 シャルル・フレジェ写真展「RIKISHI」( at 横浜美術館)
  • 2005 台東区写真アーカイブス「記憶のパズル・台東区旧南稲荷町・1961」
    ( at 下谷神社会館)
  • 2006 台東区写真アーカイブス「映す台東・遷る台東」( at 台東デザイナーズビレッジ)
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