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幻影のテクノロジー:魔術、幻灯、コンピューター

出演者プロフィール

エルキ・フータモ
1958年ヘルシンキ生まれ。メディア考古学とメディアアートの分野で著作・講演・展示企画・TV番組プロデュースを幅広く行い、近著ではゲーム文化、マルセル・デュシャンの光学的な実験、メディアアートにおける立体視、スクリーン前史、モバイルメディアの考古学等を扱った。現在、「動くパノラマ」及び「インタラクティブ性の考古学」を執筆中。メディア考古学研究者、メディアアートキュレーター。UCLAデザイン・メディアアート学科教授、カリフォルニア大学出版会編集委員。
エルキ・フータモ
1958年ヘルシンキ生まれ。メディア考古学とメディアアートの分野で著作・講演・展示企画・TV番組プロデュースを幅広く行い、近著ではゲーム文化、マルセル・デュシャンの光学的な実験、メディアアートにおける立体視、スクリーン前史、モバイルメディアの考古学等を扱った。現在、「動くパノラマ」及び「インタラクティブ性の考古学」を執筆中。メディア考古学研究者、メディアアートキュレーター。UCLAデザイン・メディアアート学科教授、カリフォルニア大学出版会編集委員。
山形文雄
影絵劇団、みんわ座代表。1978年から「写し絵」の調査と機材復元に取り組む。写し絵の先駆的研究者、小林源次郎、山本慶一両氏より資料提供と映像技法の指導を仰ぐ。1993年、「甦る写し絵の世界」芝ABC会館ホールにて初演。以降、俳優座劇場、国立演芸場、新国立劇場等で上演。「イギリスにおける日本年」の一環としてブライトン映画祭、ロンドン大学等で上演。高い評価を得た。イギリス・マジックランタン協会会員。
田中祐子
みんわ座アート・ディレクター。写真製版技術とコンピュータを併用して写し絵の種板復元に取り組む。
蓼胡与麻
小唄・三味線の師匠として演奏活動を行うほか、みんわ座と協力して「写し絵」を原型に近い形で上演する試みに取り組む。イギリス公演にも同行、そのダイナミックな演奏が共感を呼んだ。
二代目若松多津太夫
中世以来、全国的に大衆の主要な娯楽であったが、現在では多摩地方を中心にわずかに保存されている説経節を伝承。写し絵は多摩地方に最後まで残り、説経節と共に上演されたため、その復活に協力。イギリス公演にも同行した。
ジュリアン・メール
1969年メッス(フランス)生まれ。現在はベルリンに本拠を置く。フランス及びドイツで個展を開催。国際シンポジウム"Shadow" (ロンドン、1996)、トランスメディアーレ(ベルリン、2001、2004)、ZKM"Future Cinema"展(2003)、Ars Electronica(2004)などでパフォーマンス。現在ヴィラ九条山(関西日仏交流会館)にアーティスト・イン・レジデンスで滞在中。
ゴラン・レヴィン
アーティスト、エンジニア、教育者。音と映像の同時的な生成と加工をインタラクティブに可能にするシステムを開発し、パフォーマンスを行ってきた。サイバネティックな空間において、非言語的なコミュニケーションを幅広く追求し、デジタル技術を駆使することで逆に、人間とマシンとの関係、そして人間同士の関係を明らかにすることを目指す。現在、カーネギーメロン大学助教授(エレクトロニック・アート)。
ザカリー・リーバマン
アーティスト、エンジニア、教育者。テクノロジーのクリエイティブかつヒューマンな応用を目指したインスタレーション、オンライン作品、コンサート等を通じて、身振りや動きを用い、インタラクティブな映像生成と話し言葉の可視化を試みる。最近、アルス・エレクトロニカのFutureLabのアーティスト・イン・レジデンスとして、複合的障害を持つ子どものためのシステムを開発した。
グレゴリー・シャカール
アーティスト、ミュジシャン、作曲家として、人間の本能をくすぐりつつ感情表現を豊かに捉えるアート表現に取り組む。最近は長さ30mのワイヤー、3mの高さのメトロノーム、棘の生えた球などを来場者が触ることで音が発生するサウンドスカルプチャを制作。NY大学で音楽、テクノロジーアート、電子アートの修士課程を修了。
草原真知子
メディア論・メディアアート研究者、メディアアートキュレーター。1980年代よりデジタルアートの評論・展示企画・教育に携わる。アート、メディア、先端テクノロジー、科学技術史、社会の関係性を多様な視点から研究、国内外で著作、講演多数。Ars Electronica、ISEAなど多くの公募展の審査委員をつとめ、現在、文化庁メディア芸術祭アート部門主査。早稲田大学文学部教授、UCLA客員教授。工学博士。
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