「 散る満ちる 」 早稲田大学芸術学校 空間映像科 写真専攻 卒業制作展

 




















「 散る満ちる 」
 早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻卒業制作展
□ 会期 : 2009.3/7(sat) 〜 15(sun) 11:30-19:00
□ 会場 : BankArt1929yokohama
      〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
      TEL : 045-663-2812 FAX : 045-663-2813

※開場時間と講評会の時間につきまして、一部メディアにて流れております情報に
 誤りがあります。正しくは以下の通りです。記してお詫び申し上げます。

□ 公開講評会3/7(sat) 14:30〜17:30
□ オープニングパーティ同日 18:00〜20:30

□ ゲスト林 道郎(美術史家) 鷹野 隆大(写真家)
 竹内 万里子(写真評論家) 篠原 俊之(ギャラリスト)
※講評会においでいただく予定でした平木収先生はご都合によりご参加いただけなくなりました。
 記してお詫び申し上げます。



□ 出品者 猪川夏希 / 大丸剛史 / 金子悟 / 桐谷麗了子 / 木暮萌
 佐々木望 / 佐藤華連 / 佐野良平 / 高橋ひとみ / 竹之内要人


□ アクセス
みなとみらい線「馬車道駅」1b出口直通
JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩5分
JR・市営地下鉄「関内駅」から徒歩7分
※地図クリックで拡大





















 とは ?


 「なぜ写真を撮り、人に見せるのか」

 学校に入ってから、この質問を何度もされました。考え、撮る、それを繰り返して2年が経ち、私たちは卒業を迎えます。

 写真は、一見すると一瞬の出来事が写っているようですが、じっくり見ると、写真のなかの世界に長い時間が流れていることを感じます。ぱっと消えてしまうはずのものが、ずっとそこにある不思議。その感覚は、写真にかかわることで得られる大きな喜びのひとつです。そして、そのような時間のゆがみ、不思議について考えることが、写真以外のものごとにも繋がっていることに気づきます。

「なぜ表現し、人に伝えるのか」
「どのように生きて、人とかかわるのか」

 これから、写真の世界に残る者、まったく違う職業を得る者、もとの生活に戻っていく者・・・もともと社会人も学生も混ぜこぜで入学した私たちは、文字通り散り散りになっていきます。しかし、 卒業制作で得たものは私たちのなかにずっと残り、かたちを変えながら問いを発し続けます。

 早稲田大学芸術学校空間映像科で写真を専攻する2008年度卒業生10人が開催する卒業写真展、「散る満ちる」。 ひとつのものが散っていくと同時に満ちてもいくその現場に、お立ち会い頂ければ幸いです。

学生代表 桐谷 麗了子  




これまでの展示

早稲田大学芸術学校空間映像科8期生有志グループ展
「見塔違い、撮り違い」
2008年3月30日〜4月8日/新宿眼科画廊
>>webサイトはこちら
早稲田大学芸術学校空間映像科写真専攻前期修了展
「線引き」
2008年7月29日〜8月3日/ギャラリー・ルデコ
>>webサイトはこちら




















作品について



       

       





















「散る満ちる」 展示風景